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海外姉妹都市と中高校生の相互派遣を行い、次代を担う子供たちの国際的視野の拡大を図るとともに、ホームステイでの生活体験を通じて相互理解を図っています。新型コロナウイルスの影響を受け、2020年度からはオンライン交流会を実施しています。
異なる文化を理解し、お互いの違いを認めながら共生できる次代を担う青少年を育成するために実施しています。
派遣生は姫路市を代表する親善大使として、各姉妹都市でホームステイをしながらさまざまな交流活動に参加します。
またオンライン交流会でお互いの文化紹介なども行っています。
姉妹都市派遣のページ(別のページが開きます)
各姉妹都市から来姫した中高生の受入を行い、市民レベルの交流が行われます。
ホームステイをしながら日本文化体験などを行います。
姉妹都市受入のページ(別のページが開きます)
姫路市には6つの姉妹・友好都市と2つの姉妹城があり、友好関係を結んでいます。
友好親善事業のページ(別のページが開きます)