やさしい日本語(にほんご)【ふりがなつき】は こちら(PDF形式:269KB)
姫路市に ある 電車の 駅の 周りを 整備します。 整備が 終わると、便利に なります。
手柄山中央公園の 北に 新しい 駅を 作ります。 新しい 駅は、 JR姫路駅と 英賀保駅の 間に できます。 新しい 駅は 令和8年(2026年)の 春に できる 予定です。
線路<電車の 道>の 向こうへ 行く 通路<歩く 道>を 整備します。 道が できたら、 車いすの人も 簡単に 線路の 向こうへ 行くことが できます。 北の 改札口<入口・出口>も 整備します。 北から 駅へ 行くとき 便利に なります。 整備は 令和7年(2025年)に 終わる 予定です。
飾磨駅の 北に 新しい 改札口が できました。 駅へ 行くとき、 踏切<線路を 渡る 道>を 渡らないので 便利で 安全です。 一般車<バスや タクシー以外の 車>の 乗降場<人が 車に 乗ったり 車から 降りたりするところ>も できました。
駅前広場が できました。 身障者用送迎場<体が 自由に 動かない人を 車で 送ったときに 使うところ>、 スロープ<階段の 近くに ある 車いすの人のための 坂>、 駐車場<車を 止めるところ>を 整備しました。
エレベーターが できました。 だから、 線路の 向こうへ 行くとき、 簡単に 行くことが できます。 また、 ホーム<電車に 乗ったり 降りたりするところ>が 長くなりました。 だから、 電車が 駅に 着いとき、 全部の ドアが 開きます。
鉄道駅周辺整備室:221-2586