姫路市文化国際交流財団 国際交流担当

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2024年7月20日 更新

【広報ひめじ8月号】夏休みに 予防接種<病気に ならないための 注射>を 受けて ください

予防接種を 受けると、 病気に なることを 防ぐことが できます。

周りの 人たちに 病気が 広がることを 防ぐことが できます。

子どもたちを 病気から 守るために、 夏休みに 予防接種を 受けて ください。

保健防疫課 079-289-1721
 
 
 
◆定期予防接種(何歳で 受けるか 決まっている 予防接種)

どこで 受けますか・・・姫路市の 病院

何を 持っていきますか・・・次の 2つを 持っていって ください

(1) 予防接種予診票(予防接種を 受けるときに 必要な 紙)
※シールを 貼って ください

(2) 母子健康手帳

どんな 予防接種ですか 何歳で 受けますか
麻しん・風しん2期 5歳(小学校に 入る 1年前)
4種混合 7歳6か月より 前 
日本脳炎1期
日本脳炎2期 9歳から 12歳まで
2種混合2期
(破傷風・ジフテリア)
11歳から 12歳まで
HPV
(子宮頸がん予防)
中学2年生から 高校1年生の 3月まで
※小学6年生から 受けることが できます

 
 
◆HPV予防接種を 受けて ください

日本では、 毎年 1万人の 女性が 子宮頸がんに なっています。

毎年 2,900人が 子宮頸がんで 亡くなっています。

2025年3月31日までは、 1997年4月2日から 2009年4月1日までに 生まれた 女性が 0円で HPV予防接種を 受けることが できます。

2025年3月31日までに 3回 受けます。

全部 受けるために、 6か月 かかります。

2024年9月までに 1回目を 受けて ください。