*** 滞在日誌 ***
7月21日(木)
7月22日(金)
7月23日(土)
7月24日(日)
7月25日(月)
7月26日(火)
7月27日(水)
※派遣生によるレポートです。日付をクリックすると、詳細を見ることができます。

7月21日(木) 

 朝早くから姫路駅にみんなで集合して家族に別れを告げ、少し緊張しながら関西国際空港に行きました。それから、金海空港に到着しました。バスに乗り、市役所に行く時、私は楽しみで早く会いたい気持ちが大きかったのを覚えています。ホストシスターと会った時はお互い少しぎこちない感じだったけれど、家に帰って話をしていくうちにだんだん仲良くなってきてすごくうれしかったです。ホストファミリーみんなに優しくしてもらって「1週間安心して暮らせるなぁ。よかった。」と安心しました。日本の土産をたくさん持っていったら、ホストファミリーみんなが喜んでくれてとても嬉しかったです。紙風船で対決をしたりしてすごく盛りあがりました。たくさん話せたので、まだまだある派遣期間を有意義なものにしていきたいと思いました。たくさん楽しむぞ~!!!

 
7月22日(金) 

 今日は、市役所で昌原の行政局長さんと対面し、1日目の感想をお話ししました。その後、議会を見学し、議長や市長の席に座ることができました。
  昼は、ビビンバを食べました。色々な野菜が入っていておいしかったけど、辛かったです。ホストシスターは、普通に食べていて、すごいなと思いました。その後、チマチョゴリを着ました。チマ(スカートの部分)がふわふわしていて、可愛かったです。チマチョゴリを着たまま、「昌原の家屋(歴史博物館)」を見学しました。お葬式やお盆の時に食べるお餅やお茶を頂きました。とてもおいしかったです。
 夜には、チムジルバンに行きました。日本で言うと、サウナみたいなもので、一晩なかで過ごせるので、気持ち良く汗を流せました。

 
7月23日(土) 

 今日は、釜山に観光に行きました。まず壁画村に行きました。そこでは、家や壁にペイントがしてあります。高台にあるので、「韓国のマチュピチュ」ともいわれているようです。そこには、日本人の観光客が大勢いました。壁画は至る所にあり、立体的に描いているものもありました。きれいだなと思いながら壁画村から景色を見ました。
 そのあと、国際市場に行きました。そこには、日本のお菓子が置いてありました。屋台があり、韓国のおでんなどのお総菜や韓国独自の食材が売られていました。有名なヘウンデビーチにも連れていってくれました。たくさんの海水浴客がいました。帰りに、地下鉄に乗ると、お菓子を売っているおばさんがいたり、自転車を持ち込んで乗っている人もいたりして驚きました。

 
7月24日(日) 

 今日は4日目です。だいぶホームステイに慣れてきました。ホストファミリーと一緒に過ごす日だったので、朝から車に乗ってチリ山の渓谷に行きました。ホストシスターのユンちゃんの飼っている、犬のグンガンちゃんも連れて行きました。渓谷に着くと、ユンちゃんの双子のいとことその家族も来ていました。みんなでサムゲタンという鳥の料理を食べてから、川に入って遊びました。浮き輪を使って小さな滝を滑ったりして、とても楽しかったです。ユンちゃんのお兄ちゃんやいとこたちとも仲良くなれました。
 家に帰ってからは、ユンちゃんの家がカトリック教会の信者なので、一緒にお祈りに行きました。教会に行くのは初めてだったので、どんな感じなのかなとわくわくしました。お祈りしている様子を見ていると、なんだか神聖な気持ちになりました。夜は、ソウソウムンというお店でチョッパルという豚の足の肉を食べました。とろとろしていておいしかったです。

 
7月25日(月) 

 今日は、鎮海海洋公園に行ってから、韓国のかき氷(パッピンス)作りの体験をしました。
 鎮海海洋公園では、模型の魚やちょっとしたふれあいルームがありました。魚の模型を見ながら、ホストシスターのソヒちゃんが名前の読み方(ハングル)を教えてくれました。ソヒちゃんにハングルの読み方を教えてもらうのは楽しかったし、ハングルがだんだん分かってくるのが嬉しかったです。ふれあいルームでは、ヒトデ、ドクターフィッシュなどの魚と実際に触れ合うことができて、ドクターフィッシュに手をつつかれるのはすごくくすぐったかったです。
 かき氷体験は、自分たちで盛り付けができたので、ソヒちゃんと楽しく話しながら作ることができました。かき氷の盛り付け材料にポッキーやオレオがあって、かき氷よりもたくさん食べてしまいました。この後、時間があったので倉洞芸術村に行ったら大雨が降ってきて大変だったけど、盛りだくさんで楽しい一日でした!!

 
7月26日(火) 

 午前中は、バスで昌原科学体験館へ行きました。この昌原科学館は日本の科学館と似ていて、科学を学べるところでした。中でも、4D特殊映像館は映画に合わせていすが動いたり、風が出てきたりするものでした。
 午後は、工芸体験で木工作をしました。色を塗り、組立て、模様をハンコなどでつけたりしました。釘を打つのが難しかったですが、とても楽しかったです。また昌原の市場見学では、果物や魚などが日本の市場と似ていて、道に店を出して売っていました。
 最終日だったので、夜は歓送会がありました。行政局長さんもお見えになり、今日までの感想などをお話しました。お話を聞きながら、私はもう明日が帰国だと思うととても寂しくなりました。

 
7月27日(水) 

 今日は最終日でした。朝は、ホストブラザーが学校に連れって行ってくれました。売店があり、ジュースやお菓子などが販売されていました。ホストブラザーの友達と会いました。とても陽気な人でした。別れる時、「また日本にいくね」とホストブラザーに言ってもらった時はうれしく思いました。
 最後に手を振られたとき、本当に帰るんだなと実感しました。空港で別れて手荷物検査に行く時、短い1週間だったと思い、なんだか悲しい気持ちになりました。そう思わせてくれたホストファミリーにはとても感謝しています。飛行機に乗っている間も、哀愁にひたりました。